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女性伝統工芸展 〜作家とともに〜

略歴

1948年 京都府京都市生まれ
1969年 京都私立平安女学短期大学英文科卒業
1971年 池坊文化学院にて生け花と茶道を専攻し免状を取得する
1969年 父、安田 重雄(京都市伝統産業技術功労者)のもと、織りの指導を受ける
1994年 京もの工芸品技術後継者に認定される
2001年 伝統工芸士認定
2006年 京都御所南小学校にて毎年織物指導をする
2011年 京都市伝統産業技術者功労者「京の名匠」に認定される
2012年 京の名匠「春秋会」出展
2022年 JFW JAPAN CREATION 2022年出展
2023年 JFW JAPAN CREATION 2023年出展

賞歴

1996年 本綴秀作発表会図案と制織の部京都新聞社章を受章(作品:聖観音菩薩像)
2003年 伝統工芸的工芸品公募展入選
2006年 伝統工芸的工芸品公募展入選
2023年 瑞宝単光章受章

プロフィール

この仕事に入ったきっかけは?

父や母、祖母が綴織元の稼業を営み生計を立てていました。
女性でも一生食べていける職業を持つようにと母から教育されました。
家には機(ハタ)がたくさんありその中で育ったため、自然と織物に興味を持ち志すようになりました。

作品作りで心がけていることはありますか?

機械化が進み同一規格が進む現代において、自分の想いが表現できる手仕事は作る人の手のぬくもりを感じられ、使う人も幸せな気持ちにさせます。繊細さを要求される爪搔本綴は絵画の立体感や動きを織物の中に表現しています。
また、常に集中力が必要であり、それ以外の事をなくしてから制作にかかります。

これからあなたが目指すものは何ですか。あるいはどう生きたいですか

伝統工芸が世界の人々の理解と愛情で益々発展するための努力をします。

SNSアドレス

https://www.instagram.com/hirochan1948?igsh=MXh2czVsNGNidjNo