長谷川夕美子|草木染染織/福岡県
略歴
広告制作・雑誌編集の仕事を経て、2002年文化服装学院テキスタイルデザイン科に入学。
3年間、テキスタイルに関する座学や制作方法を広く学び、高機による着物の染織を
一生の仕事にすると決意しました。複数の染織作家の元で草木染めと手織りの技術を学び、
2010年より福岡市にて染織活動を開始。2020年、工房を福岡県太宰府市へ移して
個人の制作だけでなく、染め織りのワークショップなども工房その他で開催している。
2022年より博多織デベロップメントカレッジにて染色講師を務めています。
プロフィール
この仕事に入ったきっかけは?
20代の仕事がかなりハードワークだったので、歳を重ねても続けていける
仕事に転換しようと思っている中、転職活動前の寄り道として入った
専門学校で機織りという手仕事に出会いました。そして一生の仕事になる
と確信し、卒業後に作家さんや染織塾などで技術を学び、独立しました。
あなたの作品で一番アピールしたいことは?
昔ながらの草木染めでの手染め、手織りの1点ものであることと、
絹糸は最高ランクのものを使い、昔の紬のイメージをいい意味で
裏切れるよう、軽い紬を目指しています。
作品作りで心がけていることはありますか?
「いい素材で、丁寧に染め、着る人を想って織る」
いつも作品作りの際に頭にあることです。
これからあなたが目指すものは何ですか。あるいはどう生きたいですか
これまでと変わらず、常に技術を磨き、「欲しい!買いたい!」と
思ってもらえるものをずっと染め織っていきたいです。