モノローグ
私、40歳。名前はアキコ。
長年のひとり暮らしで、一人遊びが得意になった。
今日は秋晴れの爽やかな朝。
さあ、どんな風に過ごしましょうか・・・

-博多織・近藤啓子-
¥27,500(税込)

シーン1
雀茶の地に白、蜜柑色、藍の格子柄の上田紬に、
白地の半幅博多帯の装いはどうかしら…
献上柄の手織り博多帯をキュキュと絹鳴りをさせて
締める心地よさに、背筋もシャキッと伸びる思い。
三種類の白糸を組み合わせて織った帯は、
白地とはいえ複雑で微妙な色合い。
お出かけには、あかね色と紅梅色を組み合わせた
博多織バックをコーディネート。
菊の花びら風デザインがアクセントになり、
カジュアルな中にも格調高く見えるはず。

-博多織・相澤久美子-
¥143,000(税込)

-博多織・相澤久美子-
¥10,450(税込)

-博多織・近藤啓子-
¥27,500(税込)

シーン2
さあ 遊びはこれから・・。
我が家の庭で、野点を楽しむのも粋な趣向ね。
携帯用の野点セットで、おいしいお茶と和菓子を
いただくと、心の底まで豊かに満たされます。
伊万里有田焼の小ぶりな茶碗と茶入れ、茶筌筒、
茶巾筒、白い磁器に葛、稲穂、女郎花、竹(笹)の
絵付けが華やかで、遊び心をあおります。
お茶の甘さとまろやかさに甘さもほどほどの
和菓子は、季節感をたっぷり味わうことができ、
これからの人生をゆっくり考える刻を与えてくれます。

シーン3
秋の庭には、女郎花、吾亦紅、桔梗、
薄などの他にも雑草が生い茂っています。
夕闇が迫るころ、足元には鈴虫、
マツムシなど虫の合奏団が登場。
虫たちは、咲き乱れている小菊や薄、
イヌタデ、宵待ち草の合間からはるか遠く
三日月を眺めて、夜の宴が始まります。
ほら、伊万里有田焼の飾り皿の中、
にぎやかに虫たちの歌声が︙

-伊万里・有田焼・梶原真理江-
¥110,000(税込)