くらしの旬12月号を公開しました。
2022.12.16
くらしの旬12月号を公開しました。
今月の俳句
「をさな子や 文庫に仕舞ふ はつ氷」
小林一茶
12月号はゴージャスなお部屋でロケ撮影しました。素敵な工芸品に囲まれていると新しい年を迎える時も楽しみながら準備できますね。
Menu
女性伝統工芸展 〜作家とともに〜
2022.12.16
くらしの旬12月号を公開しました。
今月の俳句
「をさな子や 文庫に仕舞ふ はつ氷」
小林一茶
12月号はゴージャスなお部屋でロケ撮影しました。素敵な工芸品に囲まれていると新しい年を迎える時も楽しみながら準備できますね。
2022.12.5
女性工芸士のブログを更新しました(2022.12.5)。
2022.11.18
2022.10.26
くらしの旬10月号を公開しました。
今月の俳句
「一枚の 紅葉かつ散る 静かさよ」
高浜虚子
今月のくらしの旬は、失いつつある日本の原風景にトリップできそうな空の世界が広がります。
ほら 耳を澄ましてごらん!
木立の間には
さわさわさわ、ざわざわざわと、
色なき風が通り抜けて、
足元の落ち葉を踏みしめるたび
ガサガサガサ
サックサックサック
2022.10.24
女性工芸士のブログを更新しました(2022.10.23)。
今回の担当は、京鹿の子絞の髙橋庸子さんです。
2022.9.23
2022.9.14
2022.8.26
2022.8.18
2022.8.11
2022.7.28
2022.7.7
作り手によるブログを開始しました。
https://awtac.jp/blog/article.cgi?id=10931779
お時間ある時にでも、ふらりのぞいてみていただければ幸いです。
さてさて早速ではありますが、ブログ初回を担当いたします別府竹細工の森脇より、展示会のお知らせです。
2022.7.7
レーターオープナー「百花・hyakka」のご紹介(詳細はこちら)
兵庫県三木市にて3代続く鉋鍛冶職人の工房「千代鶴貞秀工房」3代目千代鶴貞秀氏の企画により生まれたレーターオープナー「百花・hyakka」
全国各地の10 人の織物作家とコラボしたプロジェクト。その形を花びらに見たてて、百花と名づけました。(100 個限定製品)
今回のプロジェクトには、高橋庸子(京鹿の子絞り)、小岩井カリナ(信州上田紬)、相澤久美子(博多織)の3人が参加しています。2022年7月8日より青山スクエア(東京)にて初お目見えいたします。日本の伝統を継ぐ大工道具にまつわる技の世界、百花繚乱をお楽しみください。
2022.6.27
2022.5.10
下記ページを更新いたしました。
女性伝統工芸士展について
令和4年2月時点の女性伝統工芸士の数を最新の情報に更新しました。
女性伝統工芸士の全国的な活動とあゆみ
「九州の女性匠展~博多、春のにぎわい~」(令和4年3月7日~17日/アクロス福岡匠ギャラリー)を追加しました。
2022.4.20
須本雅子さんを代表とする烏城紬保存会は、多数の応募者の中から、第4回ゴールデン匠賞を受賞しました。3月18日に贈賞式が行われ、リモートで参加された須本さんの喜びの声がWebで配信され、多くの方の感動を呼びました。保存会の皆さんにコメントを寄せていただきました。
ご報告|烏城紬保存会が第4回三井ゴールデン匠賞を受賞されました。
2022.4.20